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女子中高生の流行語がキチガイじみてる 「あげぽよ」「やびゃあ」「ポイポイポイポポイポイポピー」

1 名前: 冬眠中(東京都) 投稿日:2010/11/29(月) 16:35:58.72 ID:cDtFNO3zP
「あげぽよ」って何? 女子中高生の流行語がさっぱり分からない件

 ところで先日、10代女性に人気の“ホムペ”作成サイト「@peps!&Chip!!」(ピーネスト
が運営)で、「女子中高生ケータイ流行語大賞」の投票を受け付けていた。候補20語の意味が
さっぱり分からない大人が多いようで、「ほんとに使ってるの?」「日本語に訳してくれ」など
とネットで話題になっている。どれどれ、チェックしてみよう。

 候補は次の通りだ。「あげぽよ」「なう(なうい)」「イイネ!」「どうかしてるぜっ」「ア
ラシック」「ちゃいちゃい」「どゆこと!?」「うけぴー」「うぇーい」「ありえんてぃ」「マキ
シマム」「わや」「もふもふ」「やっふぃ」「もいきー」「気にすんな、ワッショイ!」
「ちょっちゅね」「ちゃんねー」「ポイポイポイポポイポイポピー」「やびゃあ」。
女子中高生ケータイ流行語大賞2010
 ……なんだこれは! 記者(♀、26歳)が初めて聞く単語がほとんどだ。あげぽよってどうい
う意味だ!? ポイポイポイポポイポイポピーなんて言葉はいつ使うんだ!? さっぱり分からない
ぞ! 自分はまだまだ若いと思っていたのに……。これがジェネレーションギャップというやつ
か。く、くやしい!

 いや、まあ、でも……26歳にもなれば、さすがに女子中高生の流行語が分からなくて当然だ。
「気にすんな、ワッショイ!」と自分を励まし、今から意味をググって調べることにしよう。

 女子中高生ケータイ流行語大賞2010の結果発表は、12月2日の予定だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/29/news068.html

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史上最強の発明(発見)って何?

1 名前: 冬眠中(愛知県) 投稿日:2010/11/29(月) 11:36:48.37 ID:qbYnJnCaP
自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家

ギャグであれば、研究中に爆発事故が発生しても髪の毛がチリチリになった程度でピンピンしている……
というのが「発明家」キャラのステレオタイプとして描かれる姿ですが、現実の発明家は不死身ではないので
ギャグでは済まない事故が起こることもあります。時には、その発明のために命がけになるということもあるようです。

自ら発明・開発したり発見したものによって命を落とすことになった発明家・科学者10名を紹介します。

トマス・ミジリー(1889-1944)
有鉛ガソリンを開発しフロンを発見したトマス・ミジリーは、「史上最も多くの人の死を招いた発明家」として知られます。
自身も有鉛ガソリンによる鉛中毒となり、51歳の時にポリオに感染したこともあって病床につくことに。
それでも発明魂の衰えていなかったミジリーは綱とプーリーを使ってベッドから起きるための装置を考案し、
使用していました。しかし55歳のとき、この装置が首に絡まってしまい、窒息死しています。
トマス・ミジリー(1889-1944) Thomas_Midgley_Leaded_Petrol_and_Mechanical_Bed.jpg

フランツ・ライヒェルト(1879-1912)
現代のパラシュートとほぼ同じ原理の「パラシュートコート」を発明した仕立屋兼発明家のライヒェルトは、
発明の成果を証明するため、大観衆と取材陣の目の前で当時人工の建造物としては
世界最高の高さだったエッフェル塔のデッキから飛び降りるというデモンストレーションを行ったのですが、
パラシュートは開かず、地面に墜落して亡くなりました。
フランツ・ライヒェルト(1879-1912)Franz_Reichelt_The_Overcoat_Parachute.jpg

続きはソース詳細
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101128_fatal_inventions/

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【画像】 次世代傘「ニューブレラ」 なぜ傘は何世紀も進化しないのか…

1 名前: 冬眠中(愛知県) 投稿日:2010/11/29(月) 12:02:13.79 ID:qbYnJnCaP
目立つこと間違いなしの次世代傘「ニューブレラ」
目立つこと間違いなしの次世代傘「ニューブレラ」

寒風吹きすさぶ季節、ただでさえ凍りつきそうなほどなのに、雨や雪が降った日には
外に出る気も失せてしまいます。ですが、働く女性はそうも言っていられません。
傘をさしながら携帯電話で話をしたり、メモをとったり、自転車に乗ったりと大忙しです。
そうこうしているうちに、気が付くと服も荷物もベチョベチョに……。

そんな人におすすめのアイテムが、アメリカ生まれの次世代傘「ニューブレラ(Nubrella)」です。
頭部全体をカバーするドーム型のデザインで、肩と脇にベルトを通して固定するため両手を自由に使えます。
しかも大雨でも濡れない、強風でも折れない、高い防寒性があるとうれしいことだらけ。
通常の傘のように折りたため、持ち運びも便利です。ただひとつ難点があるとすれば、かなり目立ってしまうことでしょうか。

この画期的な傘を発明したのは、アラン・コフマン氏。大雨の日、周りの人々がそり返った傘を
必死で直そうとしている光景を目にしたコフマン氏は、その問題を解決すべく「ニューブレラ」の開発に着手しました。
その後、5年の歳月をかけて2007年の暮れにようやく満足のいくものができあがったそうです。
日本でもインターネット通販で手に入れることが可能なので、周りに差をつけたいなら目立つことを覚悟のうえでぜひ!

http://rocketnews24.com/?p=58643


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路面電車の走る街

1 名前: キムチ鍋(東日本) 投稿日:2010/11/29(月) 00:16:35.62 ID:C16A+eHH0
【手帖】「日本路面電車ガイド」刊行
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101114/bks1011140824013-n1.htm

欧米各国で路面電車が環境にやさしい交通機関として脚光を浴び、
日本でも富山市で環状運転が始まるなど路面電車復活の兆しがみえる中、
全国21の事業者を網羅したムック『日本路面電車ガイド2010-2011』(イカロス出版・1800円)が刊行された。

著者の鉄道ライター、神谷武志さん(47)は蒸気機関車を追って海外取材を重ねる中で、
欧米で路面電車が復権していることに気付いたという。
「プラハなどの古都では、中心街に路面電車以外の車を入れないようにしている。ひるがえって京都では、
路面電車をなくし地下鉄をつくったことで、外国人観光客がどれほど右往左往していることか。
街のうるおいもなくしてしまった」と嘆く。

現在、日本の路面電車は「復活への転換期にある」といい、
“夜明け前”の現状を記録にとどめるべく今回の出版を思い立った。

近年、日本では鉄道ブームだが、路面電車ファンは少数派だ。
その理由を神谷さんは「都市部を走っているため、いい写真が撮れないと思われていることに一因がある」と分析。
「路面電車でも美しい写真が撮れることを示したかった」と本業の会社勤めのかたわら、
週末を中心に1年がかりで全国を行脚、自ら写真を撮りためた。
雪をいただいた山々や、あかね色に染まった古城をバックに走る電車など、見応えのある写真がそろっている。

さらに路面電車全廃で中心市街地が空洞化した岐阜市の“失敗例”にも言及。
「路面電車は21世紀型の中量輸送機関。導入の機運がある街の人たちに読んでもらいたい」と訴えている。

(画像)日本路面電車ガイド
『日本路面電車ガイド2010-2011』(イカロス出版・1800円)

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【深海ヤバイ】深海生物グロ杉ワロタ

1 名前: トレンカ(静岡県) 投稿日:2010/11/25(木) 23:21:53.46 ID:i6OCBCVB0
驚きの新種環形動物、スキッドワーム (ナショナルジオグラフィック)

 ゴカイか、イカか、はたまたイカを食べているゴカイなのか? 2007年、フィリピン沖の深海を調査中の無人探査艇から送られてきた映像には、
長い触手、らせん状の外肢、玉虫色の“パドル”、羽毛のような“鼻”を備えた生物がとらえられていた。

 アメリカ、マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋研究所の海洋動物学者ローレンス・マディン氏は、「画面にこの姿が現れたとき、いったいこれは何なんだと誰もが頭を抱えたよ」と振り返る。
同氏が共著者として参加した最新の研究でその答えが見つかった。この生物は一部で予想されたとおり、奇妙な装飾を施された新種の海洋性の環形動物であることが明らかになった。

 この新種は、「Biology Letters」誌で11月24日に公開された研究で初めて詳細に論じられ、“サマのイカムシ”を意味するテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)という学名も正式に付けられた。
サマとは、発見された海域に近いフィリピン諸島と結びつきの深い文化の名称である。体長約9センチと比較的長いこの環形動物は、頭部がイカのような触手で覆われていることから“イカムシ(スキッドワーム)”と呼ばれていた。

 体の前部には、体長とほぼ同じ長さの呼吸のための8本の腕と、餌を捕えるのに使われる緩いコイル状の2本の外肢がある。
これほどの装備でも飽き足りないかのように、頭からは 6対の羽毛状の感覚器が突き出し、“鼻”の集合体として機能する。体の側面には、移動時の推進力を得るための玉虫色の“パドル”も持つ。

 ワシントンD.C.にある国立自然史博物館の環形動物担当の学芸員で研究に参加していないクリスティアン・ファウチャルド氏は、この生物が何であるにしろ「かなり派手ないでたちだね」と話す。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_nationalgg_4__20101125_3/story/nationalgg_20101125003/
画像
驚きの新種環形動物、スキッドワーム (ナショナルジオグラフィック)

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