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チリ鉱山事故 デブが救出カプセルに入れない可能性 やせろ

1 : システムエンジニア(dion軍) 投稿日:2010/09/25(土) 11:09:55.69 ID:2WeqhmFtP
救出カプセルに入れない?チリ作業員がダイエット開始

 チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故で、カプセルを使った救出作業を円滑に進めるため、
地下の作業員33人の詳細な体調管理が始まり、
太り気味の人にはダイエットも課せられることになった。作業担当者が24日、地元テレビに明らかにした。

 地下約700メートルの坑道内の散歩などに加え、ひざの屈伸など関節運動を中心にエアロビクスを実施、
1分間の脈拍数を一定以上に高めるなどして脂肪を燃焼させるという。
「フェニックス(不死鳥)」と名付けられたカプセルに「(収容されるよう)一定の体形作り」(担当者)が必要という。

 地下と地上との気圧などの違いに対処できるような訓練も組み込む方針だ。

 救出の順番は健康状態や年齢などを基に3グループに分けて決定。
地上へのカプセル引き上げには約30分必要とされ、
1人当たりの救出に要する時間は準備なども含めて1時間半とみられる。 (共同)

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100925024.html

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