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実はほとんど役に立っていない人体の部分20

1 : 音楽家(catv?) 投稿日:2010/08/20(金) 17:05:00.91 ID:9qWSXaygP
人の体はいろいろな器官やパーツから構成されていますが、全てがなくても生きてはいけます。

なくても別に困りもしないものもあり、それも含めて人体なのですが、中でもほとんど役に立っ
ていないと考えられている20の部位をご紹介します。

鋤鼻器(じょびき) 
現在は機能していない嗅覚器官で、昔はこれでフェロモンを受容していたのではないかと考えら
れている痕跡器官。

耳動筋
ウサギや犬のように、先行人類はこの筋肉を使って耳を片方ずつ動かすことが出来たようで、訓
練によって耳を動かすことができるのは、この筋肉によるものだそうです。

親知らず
昔の人々はカロリーを摂取するために、もっと植物の咀嚼(そしゃく)する必要があり、いちばん
奥の臼歯として役立っていました。現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。

頚肋骨(けいろっこつ)
爬虫類時代からの名残と言われる器官。1%未満の人にあり、神経や動脈に支障をきたすこともあります。

第三眼瞼(だいさんがんけん)/ 半月ひだ(はんげつひだ)
鳥や哺乳類などはゴミをはじいて目を保護するためにある膜を持ちますが、人間は目の下部に少し
残っているに過ぎないそうです。

http://labaq.com/archives/51492656.html

>>2以降に続く

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