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「授業中にテロリストが侵入して・・・」「学園祭でバンド」  ニヤニヤ妄想は心と体にいい

1 : サッカー審判員(東京都) 投稿日:2010/09/16(木) 16:26:48.30 ID:unDMnpfM0●
妄想が独女たちを救う!?

起きる、働く、食べる、時に飲む、時に遊ぶ、そして寝る。気がつくと無駄に時間だけが過ぎてゆくような気がしてならない
独女たちの単調な日常。そんな彼女たちにそっと救いの手を差し伸べてくれるのが“妄想”である。
想像・空想という言葉に対し、“妄想とは正しくない思い込みである”かのようにネガティブな言葉とした印象がある。
しかし、最近ではポジティブな意味合いから生じた“妄想族”という造語もあるように、空想よりも、妄想という言葉の方が
メジャー化してきたように思える。しばしばくだらない空想=妄想が、独女たちにどんな影響を及ぼすのか?
彼女たちの妄想をご紹介したい。
「妄想はデイリーワークです。男性と違って性欲のためではなく、自分の心を満たすものとして妄想します」
と語るエミさん(36歳)。エミさんの妄想話は鉄板ネタから広がるエミさんワールドだ。
「“宝くじで3億円当たったら”って誰でも妄想しますよね。私の場合、妄想でも第一段階は現実的なんです。
まずは、都心部に不動産を購入して不動産収入を得ながら好きな事をしたい。そこからFXで儲けて、海外に別荘買って、
叶姉妹のようにグッドルッキングメンも雇いたいし、エステでハリウッドセレブみたいになって、ジョージ・クルーニーばりの
石油王と結婚して、自分でも事業起こして、一発当ててNewsweekの「世界で尊敬される日本人100人」
に選出されるみたいな(笑)。されるわけねーだろ! って話ですけど。自分の脳内の考えですからね、
不条理でもいいじゃないですか! もうファンタジーの世界です。本1冊書けますよ」
というエミさんの妄想は、自分の都合が良いところだけディティールに拘っているのが面白かった。エミさん曰く、
くだらない妄想はネガティブなことを考えてウジウジしているよりよっぽど健康的だということ。自分にとって楽しい妄想が
出来なくなるということは、精神的にかなり最悪な状態だと言っていた。
「妄想することによって免疫力がアップするという話をきいたことがあります」というヨシミさん(33歳)は、
「私が○○だったら…みたいな“もしも”的な妄想をします。例えば、私が平子理沙だったら、まず誰を落とすかな~って。
http://news.livedoor.com/article/detail/5005857/

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