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姉と弟の組み合わせのにありがちなエピソード

1 : 写真家(不明なsoftbank) 投稿日:2010/07/31(土) 10:53:15.52 ID:/UnPr0GW
姉弟の調べ 未来へ 来月10日コンサート

■県内の演奏「新たなスタートに」

南アルプス市出身の姉と弟のデュオが、8月10日に甲府市で、弦楽のジョイントコン
サートを開く。東京芸術大学(芸大)1年でバイオリンの藤原晶世さん(18)と同大付
属音楽高校(芸高)1年でチェロの秀章君(16)。プロ音楽家を目指す2人は「山梨の
人たちに楽しんでもらいたい」と話し、故郷での演奏を心待ちにしている。(岩城興)

7月下旬、東京都台東区の芸大の練習室。コンサートに向け、晶世さんと秀章君の練習が
大詰めを迎えている。

姉「性格は全く違いますが、先生から(2人の演奏は)息が合っていると言われます」。
弟「自分は割と、合わせ上手だと思っているんですが」。姉「それって、自我が無いって
ことじゃない?」――。やりとりは漫才のようで、先生の指摘通り小気味よい。

2人はいずれも南アルプス市の小中学校を卒業後、高校進学を機に上京した。晶世さんは
小学5年から中学3年にかけ、全日本学生音楽コンクールで5年連続入選。芸高オーケス
トラでは、オケを引っ張るコンサートミストレスを務めた。秀章君も昨年、中学3年の時
に「泉の森ジュニアチェロコンクール」で銀賞をとるなど、実力の持ち主だ。

http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001007310003



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