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子供の頃レアで興奮した昆虫といえばタマムシ、ゲンゴロウ、オニヤンマだよな

1 : 経済評論家(アラバマ州) 投稿日:2010/08/18(水) 23:26:01.68 ID:C6H5v6kbP
ヘルマン・ヘッセの世界体感 軽井沢で「昆虫展」
関連ページ:イベントイベントのトピックス一覧軽井沢町
(2010年8月17日)
鏡に映った絵の中をチョウが舞っているように見せる工夫がされた昆虫展の展示

 北佐久郡軽井沢町の軽井沢高原文庫は「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」を
敷地内の堀辰雄1412番山荘で31日まで開いている。小説「少年の日の思い出」の基になった
小説「クジャクヤママユ」の日本語訳と同作品に登場するチョウやガの標本を並べたケースなど約60点を展示している。
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_161868

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おいっ虫はかせ、最強の虫ってムカデでいいのか?

1 : 音楽家(東京都):2010/07/20(火) 15:30:11.25 ID:nPUJoTa/
名勝なのに無届けで黄色ペンキ塗装 府立昆虫館、自腹で塗り直し

 大阪府池田土木事務所が箕面市の府立箕面公園昆虫館の外壁を、文化庁と市に無届けで塗装したうえ、「色
が派手で国定公園と名勝の景観にそぐわない」と指摘され、わずか4カ月後に従来と同じベージュ系の色に
塗り直したことが分かった。同事務所は所長ら幹部数人で再塗装のペンキ代を負担するとしているが、作業
を業者に発注することで約34万円の費用が余分にかかることになる。
 箕面公園昆虫館は約15年前に改修され、外壁の汚れが目立つようになった。このため池田土木事務所は
昨年12月から今年3月にかけて、職員が通常業務の合間に明るい黄色のペンキで塗装した。
 しかし、公園内の建物は市条例で、改築や塗装の際は事前に届け出が必要と規定されている。また同公園
は国定公園であるとともに名勝にも指定されているため、文化財保護法に基づく申請も必要だが、池田土木
事務所はいずれの手続きもしないまま塗装していた。
 4月中旬に箕面公園を視察した箕面市の関係者が塗装に気づいて問題が発覚。文化庁も市と同様に「景観と
なじまず、認められない」との立場を取った。このため池田土木事務所は、元のベージュ系の色に塗り直すこ
とを決め、今月12日から作業が行われた。
 池田事務所は黄色にした理由について、「子供に分かりやすいよう派手な色にした。箕面市のユズをあしら
ったキャラクターと同じ色の意味合いもある」と説明。無届けだったことに対しては「単純に届け出義務を失
念していた」としている。
 再塗装は自前でやるには技術的に難しいため、ペンキ代4~5万円を除いた約34万円で業者に発注した。
 箕面公園昆虫館は箕面公園内に生息する昆虫の標本など6千点以上を展示。チョウが一年中飛んでいる放
蝶園もある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100720/lcl1007201433004-n1.htm

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